from
VISION to
ACTION

for the Next Generation

豊かな生命が息づく
地球環境と持続可能な社会を
未来へ繋ぐ

Sustainability

気候変動を始め、環境とビジネスで取り組むべき新領域テーマ、生物多様性、人権、動物福祉、持続可能なサプライチェーンに専門性を持つチームが問題解決に取り組みます。

Engagement

複雑な構造を持つ環境問題・社会課題に対して、組織や国境、セクターを超えて連携し、包括的・継続的な取り組みをご提案します。

Impact

環境とビジネスに対してポジティブな影響をもたらすことを目的として、ビジョンの実現に向けた伴走支援を行います。

Regeneration

バランスの取れた豊かな生態系の再生を目指し、人と自然、社会システムが調和するエコシステムの実現に取り組みます。

SERVICE

Consulting

国際的な知見や豊富なプロジェクト実績を基に、サステナビリティ領域における重要経営課題の解決や重要施策の実行、インパクトの創出を伴走支援します。

Joint Research

サステナビリティ領域の研究で世界をリードする大学や研究機関と共同研究を行い、その成果を具体的なサービスやプロダクトとして提案。社会課題や企業の経営課題の解決に取り組みます。

Social Engagement

ビジネスとサステナビリティにおける経営・実務経験を活かし、地球規模の課題に取り組むソーシャルセクターと協働で、自発的な意識・行動変容を促します。

Learning & Development

サステナビリティ領域の専門性や知見を自社に留めず、社会全体でポジティブなインパクトを創出できる人材を増やすために、学び合う場や研修プログラムをご提供します。

Product & Service

持続可能な地球環境や社会への変革を促すイネイブラーとして、環境・生き物に優しく、新たな価値を届けるプロダクト・サービスを開発します。

VOICES

" Livelyのサーキュラーエコノミーに関するグローバルトレンドを分析する専門性と、ネットゼロ実現を目指す新たなビジネスを検討する際に、迅速かつ詳細なサービスおよびレポーティングを提供できる実行力を高く評価しています。
環境への配慮が企業の責任やビジネス活動に不可欠な要素となる中、Livelyのサービスは今後益々価値を高めていくと確信しています。"

帝人株式会社

欧州サステナブル先端技術開発センター

技術開発マネージャー

Gerke Spaling
" 現在、環境のために行われている慈善活動は全体の3％に過ぎず、そのうち企業によるものは5％に過ぎません。
地球はこれ以上に大きな支援を必要としています。
成長を続けるビジネスメンバーのネットワークは、寄付を増やし、現場での成果を支援するために貴重な役割を果たしています。
Livelyを私たちのグローバルな活動に迎え入れることができ、とても嬉しく思います。"

1% for the Planet

CEO

Kate Williams
" 弊社ではサステナビリティ基本方針を定め、持続可能な社会・地球環境・経済の実現に向けて活動しています。
環境や人権に対して要求レベルが高まる中、各要求事項を詳細に解説していただけるLivelyの対応を評価しています。
具体的な対応も共に創出してもらえ、顧客要望に合わせて細かく寄り沿ってくれるLivelyは良きビジネスパートナーです。 "

大建工業株式会社

経営企画部

サステナビリティ推進室長

鎌田　学